いま観たいNY映画はこれ!

第93回アカデミー賞、ノミネート作品が決まりましたね。

今年は4月25日(現地)に開催。私の“推しグループ”Sexy Zoneのケンティ(中島健人さん)が今回もWOWOWのスペシャルゲストに決定しているので楽しみ♡(リモートゲストも町山さん!)

 

 
ケンティ、昨年の第92回アカデミー賞授賞式(レッドカーペット)の現地レポートがすばらしすぎて!

帰国子女じゃないのに英語が上手くて、映画をたくさん見ていたり勉強しているのがひしひしと伝わって、、、「映画が好きなんだなー」って、その熱量というか、情熱というか、パッション(同じか)に、ほんとにワクワクしました。

レッドカーペットでは、こんな風にこちらと同じ目線でテンション高めにガンガンいってもらわないと!

 

 
と、前置きが長くなりましたが(笑)、そんな“推し”の影響で、久しぶりに映画でも見ようかと思ったのです。

 
子供ができてからは、30分や1時間など短い時間で見られるドラマばかり見るようになって、あんなに大好きだった映画は、すっかりニューヨークへ向かう機内で見るものとなっていました。

 
娘ももう10歳だし、なかなか機上の人にもなれないから、久しぶりにニューヨークが舞台の映画でも見るか〜と悩んだ結果、選んだのは、『めぐり逢えたら(Sleepless in Seattle)』(1993年)。主演はメグ・ライアンとトム・ハンクスです。

 

 
シカゴに住むサム(トム・ハンクス)は、愛する妻を失った悲しみから立ち直れません。
そんなパパが心配で息子ちゃんが、「パパに新しい奥さんを見つけたい」とラジオ番組に電話をかけます。仕方なくなくラジオにその心境を語るサム。
そして、それを聞いていたアニー(メグ・ライアン)はいつしかサムに心ひかれていく、、、という物語です。

 
★選んだ理由その1★
ノーラ・エフロン×メグ・ライアンは
最高で最強だから!

 
ロマンティック・コメディといえばノーラ。ノーラといえばロマンティック・コメディ。

ノーラ・エフロン監督はアッパーウエスト・サイダーで、ご自宅はBroadway & 79th St.にあるApthorp。いつかばったりお会いできないかなーと思っていたのですが、2012年お亡くなりになりました。
彼女が描くニューヨークが舞台の映画はどれも大好き。

 
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そしてこの作品は、メグ・ライアンがとにかくかわいい!!!

疲れたように見えないゆるっとしたブロンドの後れ毛、私がやれば確実に柔道家のようになる外股歩き、いたずらっぽい目、きれいな声、いやみがない笑顔、一挙手一投足がかわいい〜♡

それにつきます。そんなメグのかわいさをノーラがさらに引き出している気がします。

メグにはこのまま年をとってほしかった!泣

 

 
『めぐり逢えたら』の5年後、メグとトムは『ユー・ガット・メール』でも共演。
そちらはアッパー・ウエスト・サイドがロケ地の中心で、ゼイバーズやリバーサイド・パークが日常のシーンとして出てきます。

 

 
★理由その2★
90年代初頭のアメリカが
そこのあるから!

 
物語の中心はシアトルとボルチモアなのですが(シアトルの風景がとてもいいです)、携帯もPCもなくて、出てくるツールはラジオや手紙。
アナログです。

新聞社に務めるメグ・ライアンはPCらしきものをさわっていますが、これはなんだろうー? 

 

 
ラストのシーンで、やっと舞台がニューヨークに。なかなか会えなかった2人がエンパイア・ステート・ビルで奇跡的に出会うことができます。

この、たびたびどこでもすれ違いも90年代初頭ならでは! わかっている展開なのにドキドキします。

 

 

 
★理由その3★
少女マンガ的な要素が
たっぷりだから!

 
ちょっとムリ目な設定、おっちょこちょいで暴走ぎみなヒロイン、アドバイスしてくれる親友、ライバルの出現(でも誤解)、複雑な過去がある王子様の出現、試練のあとの運命の再会、本当に悪い人が出てこない、などなど、少女マンガ的ファンタジー要素が盛りだくさんです。

でもそれがいいんです!

 
ちなみにこちらの作品は、1957年の映画『めぐり逢い』がオマージュされています。

『ゴシップガール』もそうで、チャックがブレアにエンパイアに7時にくるように伝えたあと、ブレアが『めぐり逢い』のマネはやめて、と言うセリフもあります(そしてチャックはエンパイアに、、、)

『Sleepless in Seattle』と、まったく『めぐり逢い』の要素がない原題を、『めぐり逢えたら』という邦題にしたセンスのよさに脱帽です。

 

 
ベタすぎるロマンティック・コメディだし、何度も見て結末もわかっているのに、彼らのすれ違いに「あー、そこそこ、そこにいる!」と一喜一憂して、見終わったあと心がほんわかします。

コロナ禍ってことを忘れちゃうくらい平和だ〜!

 

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